アイデアが湧きだすコミュニケーション

心のシグナルを読み、対話しよう

アイデアが湧きだすコミュニケーション

「理解」において難しく、もっとも問題となるのは、情報の理解ではなく意図の理解である

著者 松丘 啓司
ジャンル 交渉術・コミュニケーション
出版年月日 2011/10/22
ISBN 9784904336618
判型・ページ数 4-6・192ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり

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アイデアはコミュニケーションから生まれる。
しかし、斬新なアイデアが湧きだすコミュニケーションもあれば、平凡なアイデアしか生まないコミュニケーションもある。その差がどこにあるのかを知ることによって、人も会社も、もっと創造的になることができる。

「情報」ばかりを扱っているコミュニケーションからは、常識的なアイデアしか出てこない。
情報の裏に隠れている、人の「意図」がより重要だ。ただし、言葉で表現されない意図を「理解」するためには、演繹法でも帰納法でもない推論力が必要になる。

意図に秘められている人の価値観が情報価値を高め「気づき」をもたらし、アイデアの化学反応を引き起こす。その不思議なメカニズムを知り、使いこなすことを目指そう。そのためのコミュニケーション方法が対話だ。

対話とは、単に対人関係を円滑にするための会話法ではない。人の価値観の違いから、創造的なアイデアを生み出すためのコミュニケーションプロセスだ。

その応用範囲は仕事の中で多岐に渡る。チーム力や提案力の向上から、戦略の立案、ビジョンの構築・浸透に至るまで、対話によって仕事はもっと創造的になる。

本書では、対話がアイデアを生み出すプロセスを1つひとつ分解して説明している。

第1章 コミュニケーションとは何か
    コミュニケーションはスキルではない
    参加しなければコミュニケーションできない
    コミュニケーションは聞き手が決める
    相手の考えを理解しなくてもコミュニケーションはできる
    答えを探しても変化は起こらない
    1人ひとりの価値観が情報価値を高める
    意図の理解が「気づき」を引き起こす
    よいコミュニケーションは「調和」をもたらす
第2章 理解力を鍛えよう
    議論をやめてみよう
    議論と対話を使い分けよう
    状況を観察しよう
    違いに敏感になろう
    価値観を推論しよう
    物語を聞こう
第3章 調和を目指そう
    居心地の悪さに慣れよう
    違いを飲み込もう
    相手のレンズを借りよう
    対話を継続しよう
    価値観を共有しよう
    共有価値観を変えよう
第4章 コミュニケーションが変われば、仕事は変わる
    お客さまと対話しよう
    組織の壁を乗り越えよう
    三略立案は対話から始めよう
    上司と部下こそ対話しよう

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