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顧客創造 実践講座

ケースで学ぶ事業化の手法

顧客創造 実践講座

優れた製品・サービスだからといって、売れるわけではない!

著者 宮永 博史
ジャンル マネジメント・経営戦略
シリーズ 実践講座シリーズ
出版年月日 2008/11/05
ISBN 9784904336168
判型・ページ数 A5・256ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり

この本に関するお問い合わせ・感想

「優れた製品・サービスだからといって、売れるわけではない」とは、マーケティング担当者なら、商品開発者なら、誰しも思うことだ。本書は、買う人が欲しいと思う商品・サービスをいかに創り出すかについて、死の谷、SWOT分析、3C分析、MECE、バリューネット、バリューチェーン、コンセプト創造、市場開拓、技術と市場の相互翻訳、価格と利益、コミュニケーションなど、さまざまな定石を使って学習する。

本書には、製品開発プロジェクトを成功させたものの事業化に至らなかった経験を持つ30代後半の技術者が登場する。突然の経営企画部異動で事業化戦略の立案を命じられ、戸惑いながらも、半年後に社長へプレゼンテーションするまでに成長する。

読者の皆様には、主人公の思考プロセスを追体験し、解説を読んでさらに理解を深め、顧客創造の視点と事業化の手法について順を追って学んでいってほしい。
もし、あなたが新規事業や事業のてこ入れを任されたとしたら、商品開発に必要な情報をどこから探したらいいのか、自社だけの強みを見つけるにはどうしたらいいのか、顧客が求める商品・サービスを実現するための技術は何か、利益の出る価格にするにはどう考えるべきか、これらの課題をクリアし、事業を成功に導けるだろうか。

第1章 顧客と製品をバランスよく創造する
第2章 「死の谷」を克服する
    case1 優れた技術だからといって、売れるわけではない −−「死の谷」
    case2 なぜ、旭山動物園とアスクルは成功したのか −−戦略
    case3 バックミラーだけを見て運転はできない −−旬な情報
第3章 顧客のボトルネクを発見し、顧客を創造する
    case4 わが社の強みと弱みを見つける −−SWOT分析のワナ
    case5 どのロボット市場をねらうか −−STPと3C分析とMECE
    case6 海底資源掘削事業のボトルネックを見つけ出す 
         −−バリューネットとバリューチェーン
    case7 素人のように発想し、玄人として実現する −−コンセプト創造
    case8 見えざる顧客を探し出す −−市場開拓
    case9 自立移動型ロボットの応用分野を押さえる −−技術と市場の相互翻訳
第4章 社長を説得し、プロジェクトをスタートさせる
    case10 ロボット事業の承認をもらう −−説得と説明
    case11 ロボット事業のプロジェクトチームを編成する −−組織と人的資源管理
    case12 ロボットをいくらにするか −−価格と利益
    case13 すべての基本はコミュニケーションにある −−思考のプロセス
第5章 ビジネスの成功確度を高める
    case14 利益を出すために情報を分析する −−エクセラー
    case15 トップとなる人材を探す −−エグゼクティブ・サーチ
付録:用語集

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