コーチング

コーチング

コーチングとは、人が本来持っている能力や可能性を、最大限に発揮するためのサポートをすることである。

著者 山田 淳子
井上 将司
シリーズ ライトワークスシリーズ
出版年月日 2007/01/01
ISBN 9784903241340
判型・ページ数 A5・118ページ
定価 本体1,200円+税

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コーチングとは、人が本来持っている能力や可能性を、最大限に発揮するためのサポートをすることである。具体的には、相手の自主性を引き出したり、新たな視点を与えることができる。

ビジネスの世界では現在、人材マネジメントの根本的な変革が求められている。その背景には、社会環境の変化により過去の成功体験が通用しなくなったことや、世代間ギャップの拡大や個人の価値観の多様化により、指示・命令型の方法では人が動かなくなってきたことなどがある。

変化の激しい現代のビジネス社会においては、未経験の出来事や予測しなかった状況が毎日のように生まれている。そうした現場では、自主的に判断し、行動することのできる人材が必要とされ、その育成は急務だ。

今、自主的に判断し、行動することのできる人材を育成する技術として注目されているのが「コーチング」である。

本書は、コーチングの全体像を体系的に整理し、かつ各学習テーマにおいて概要とケーススタディを対で提示した。ケーススタディは、すべて実際の職場であった上司と部下のやりとりを元に作成されている。相手に寄り添い、相手の考えに耳を傾け、相手の問題を一緒に考えていくプロセスがわかるので、コーチングの実践に有益な情報を得られるだろう。

第1章 プレコーチング
 1節 コーチングの前提となる考え方
  1 コーチングの前提となる考え方
  2 人間は無限の可能性をもっている
  3 答えは相手の中にある
  4 答えを見つけるパートナーになる
 2節 相手との関係の築き方
  1 相手との関係の築き方
  2 相手を信じる
  3 相手を受け入れる
  4 相手に共感する

第2章 コーチングスキル
 1節 傾聴のスキル
  1 傾聴のスキルを身につける
  2 相手の話を徹底的に聞く
  3 相手の話を促しながら聞く
  4 相手の話を理解しながら聞く
 2節 承認のスキル
  1 承認のスキルを身につける
  2 相手の存在を認める
  3 相手に関心をもっていることを伝える
  4 相手に感じたことや思いを伝える
 3節 質問のスキル
  1 質問のスキルを身につける
  2 相手を引き出す質問をする
  3 相手に確認する質問をする
  4 相手を深める質問をする
 4節 提案・リスペクトのスキル
  1 提案・リスペクトのスキルを身につける
  2 相手とのタイミングを考えて提案する
  3 相手に指示命令と使い分けて提案する
  4 相手を信頼してリクエストする

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