顧客創造 実践講座|ファーストプレス

商品詳細  Books Details

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判型:A5判ソフトカバー
ページ数:256
初版年月日:2008年11月05日
ISBN:978-4-904336-16-8

ケースで学ぶ事業化の手法
定量分析 実践講座

宮永 博史 著
定価:2,520円(税込)

「定量分析」「シナリオ構想力」に続く、ケースでわかる実践講座シリーズの第三弾!
これまでの2冊同様、ビジネス現場にありがちなケースを想定し、その解決手法を解説。 従来、日本企業は欧米企業をお手本に改良・改善によって、事業を拡大してきたが、欧米企業に追いつき追い越してしまった現代、日本企業は自ら新しいコンセプトの元でビジネスを作り出す必要に迫られている。そして、新たな市場と顧客を獲得するために、次々に新製品を出している。だが、高品質な製品・サービスに慣れた日本の市場では、ヒットが出にくくなっている。つまり、新規ビジネスが成功する確率は決して高くないのだ。本書は、成功するビジネスには、製品開発と顧客創造の両輪を回すことが重要であるとの観点から、新たな顧客を獲得するための手法を15のケースで図表を交えて解説する。
【今回取り上げているケース】
パロアルト研究所、アップル、旭山動物園、アスクル、森精機、クアルコム、インテル、エキナカ、サウスウエスト航空、キシリトール、スリーエム、海上輸送の高速化、NTTドコモ、自動運転者プロジェクト、岡野工業、東レ、ベイシア、マブチモーターなど


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icon_rd_06.png目次



第1章 顧客と製品をバランスよく創造する

 成功するビジネスの基本方程式

第2章 「死の谷」を克服する

 case1 優れた技術だからといって、売れるわけではない
 case2 なぜ、旭山動物園とアスクルは成功したのか
 case3 バックミラーだけを見て運転はできない
 第2章のまとめ

第3章 顧客のボトルネックを発見し、顧客を創造する

 case4 わが社の強みと弱みを見つける
 case5 どのロボット市場をねらうか
 case6 海底資源掘削事業のボトルネックを見つけ出す
 case7 素人のように発想し、玄人として実現する
 case8 見えざる顧客を探し出す
 case9 自律移動型ロボットの応用分野を押さえる
 第3章のまとめ

第4章 社長を説得し、事業をスタートさせる

 case10 ロボット事業の承認をもらう
 case11 ロボット事業のプロジェクトチームを編成する
 case12 ロボットをいくらにするか
 case13 すべての基本はコミュニケーションにある
 第4章のまとめ

第5章 ビジネスの成功確度を高める

 case14 利益を出すために、情報を分析する
 case15 トップとなる人材を探す
 第5章のまとめ

第6章 相手に伝わるように成果物を仕立て上げる

 case17 評価制度の変更依頼-受け手の分析
 case18 背景を知らない人に説明する-情報・骨格の優先順位づけ
 case19 戦略的に伝える-伝え方の決定
 case20 結果を出す伝え方-説明のストーリー決定
 第6章のまとめ

 付録:用語集
 参考文献

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icon_rd_06.png著者プロフィール


宮永博史(みやなが・ひろし)

東京大学工学部、MIT 大学院卒業。NTT 電気通信研究所、AT & T ベル研究所スーパーバイザー、ルーセントテクノロジー社マーケティングディレクターを歴任。その後コンサルティング業界に転じSRI 勤務を経て2000 年デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)統括パートナーに就任。2002 年同社取締役。2004 年より現職。
主な著書に『成功者の絶対法則セレンディピティ』(祥伝社)、『技術者のためのマネジメント入門』(共著、日本経済新聞社)、『i モードビジネスがわかる』(共著、技術評論社)など。

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