商品詳細 Books Details

ページ数:192
初版年月日:2010年01月14日
ISBN:978-4-904336-42-7
目次
第1章 論理思考は万能ではない
1 事実の嘘
事実信奉への疑問
事実は作られる
捨て去られた事実
レトリックとしての事実
2 因果関係の嘘
原因も作られる
原因は特定できない
真の原因の偽り
起こっていない原因
問題解決の限界
3 MECEの嘘
なぜ虹は7色で、海は7つか
MECEのマジック
MECEにはモレがある
二分法の制約
4 論理思考の誤解
論理思考と意思決定の関係
精度を上げるほど判断は難しくなる
意思決定者の見識の問題
第2章 未来を見る
1 論理思考の正しい使い方
仮説検証を繰り返しても解は得られない
論理的で無責任な主張
仮説の階層の混乱
結論は選ぶもの
仮説検証は主張を意味づける
論理思考がなければ意味は伝わらない
2 価値観とは何か
価値観は選択の基準
選択の余地なくして創造性はない
自己理解が難しいわけ
持たされた価値観の弊害1:自分の軸の欠如
持たされた価値観の弊害2:創造性の欠如
3 自己理解の方法
自己言及のパラドックス
変わらない自分を見つけ出す
仕事の信条を持つ
4 未来からの選択
未来予測と選択の関係
経営環境は描かれるもの
なりたい姿を論理的に意味づける
選択の5つのステップ
第3章 調和する力
1 創造的な仮説を生み出す
創造とは何か
二項対立を活かす
3つの選択肢:強制、妥協、調和
二次元で考える
2 調和のためのコミュニケーション
第3の道を模索する
コミュニケーションによって思考する
対話の前提
対話における3つのポイント
3 組織を変える
組織の価値観による抵抗
組織の価値観とコミュニケーションの関係
調和は組織変革のプロセス
4 成長のために
成長とは何か
調和による学習
成長のためのプロセス
第4章 提案の本質
1 提案はなぜ失敗するか
提案の意味の誤解
失敗の事例
知的な押し売り
調和という発想の欠如
2 調和する提案
調和する提案による差別化
成功の事例
2つの成功要因
3 「何か」を問う
意味を理解する
アブダクションによる気づき
自分の深さが相手の意味を引き出す
観点が問われる
「何か」とは何か
組織力を高める



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