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最新刊 2010/7/1 New Books

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判型:46判ソフトカバー
ページ数:256
初版年月日:2010年07月01日
ISBN:978-4-904336-48-9


日銀につぶされた
日本経済

山本 幸三 著
定価:1,575円(税込)

日銀幹部よ
私の理論を聞く気はないのか!

この日本経済を停滞の深遠に陥れた
デフレをもたらしたものこそ、
1989年以降の日本銀行による
過度に引締め気味の金融政策なのである。


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icon_rd_06.png内容




日本経済は、なぜ長期的なデフレに陥っているのか
なぜ、デフレが問題なのか
日本のデフレ不況の原因はどこにあるのか
なぜ、自民党は日銀の暴走を止められなかったのか
はたして、日本経済は復活するのか

このデフレは日銀が起こしていると分析し、
三重野康氏、速水優氏、福井俊彦氏、
そして白川方明氏といった
歴代の日銀総裁に挑み続けた著者が、
日本復活のシナリオを提示します。
(各日銀総裁に質した国会論戦も収録)




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icon_rd_06.png目次




第1章 自民党はなぜ大敗したのか
   小泉構造改革や竹中市場原理主義は敗因ではないのか?

第2章 デフレとは何か?
   一般物価には、三種類がある
   日本は、いつからデフレに陥っているのか?
   見当違いの「デフレ宣言」

第3章 デフレで誰が困るのか?
第4章 デフレは日銀が起こしている
   マネーサプライ(貨幣供給量)と
   マネタリーベース(ハイパワードマネー)の違い
   揺れる白川日銀総裁の発言
   日銀の言い逃れのウソ
   日銀のタカ派体質は今に始まったことではない
  「日銀流理論」に固執する日銀

第5章 デフレから脱却するには、どうしたらよいか
   高橋是清に学べ
   日銀の政策は常に不十分
   景気対策の本命は金融政策
   伝統的金融政策にこだわる日銀
   物価安定目標政策(インフレ目標政策)を導入すべき
   ならば日銀の国債引き受けしかないか

第6章 日銀のウソを暴く私の国会論戦(歴代日銀総裁に質す)
 第1回 金融政策の基本について
 第2回 日銀流理論の批判
 第3回 デフレスパイラルをどうして防げないのか
 第4回 2000年8月のゼロ金利解除に大反対
 第5回 日銀総裁に退任を迫る
 第6回 量的金融緩和に追い込まれた日銀
 第7回 公開討論から逃げ回る日銀
 第8回 実質金利を認めようとしない日銀
 第9回 速水総裁の実績評価
 第10回 福井総裁にデフレを止める覚悟はあるのか
 第11回 マネーサプライはなぜ伸びないのか
 第12回 量的金融緩和政策解除を急ぐな!
 第13回 危機に鈍感な日銀
 第14回 白川総裁のデマゴーグを正す
 第15回 日本の実質金利が高いことを認めた白川総裁
 第16回 ウソを言い張る白川総裁

第7章 政界で金融理論がわかっている人はいるのか
   (日本再生のシナリオは描けるか)
   あの宮沢さんもわかっていなかった
   不幸だった、「上げ潮派」と「財政再建派」の対立
   与謝野氏のデフレ認識の問題点
   自民党は、再生できるのか
   日本の将来を決める成長戦略も結局は金融政策
   日本再生のシナリオは「インフレ目標政策」にあり




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icon_rd_06.png著者プロフィール


山本 幸三(やまもと・こうぞう)

衆議院議員(比例九州選出)
1948年福岡県生まれ。東京大学経済学部卒業後、
1971年大蔵省入省。コーネル大学経営大学院MBA修了。
ハーバード大学国際問題研究所客員研究員、
大蔵大臣秘書官、九州国際大学講師を経て、
1993年衆議院初当選。現在五期目。
経済産業副大臣、衆議院法務委員長を経て、
現在、自由民主党政務調査会副会長。
主な著書として、『豊の国、北九州に立つ』(若林出版)、
主な共著に、『日本破局のシナリオ』(新講社)、
監修『一問一答特定調停法』(商事法務研究会)がある。



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